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ED治療ってどこに行ったらしてもらえる?意外と便利なオンライン診療の活用方法をご紹介

監修医師 村上 知彦
更新日:2024年05月27日

更新日:2024年05月27日

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EDは、男性は自信を無くしてしまうくらい深刻なことで、お困りの方は少なくないと思います。しかし、EDの性質上、簡単に誰かに相談することは難しく、通院することも躊躇ってしまう方もいらっしゃると思います。
このページでは、EDのオンライン診療について説明いたします。

オンライン診療でEDの治療ができるって本当?

EDはオンライン診療で治療が可能です。

 

ご自宅からご自身の都合が良い時間にオンラインで医師の診察を受けられるため、ご多忙な方でもED治療が可能です。通院時間も発生せず、二次感染や院内感染のリスクもなく、EDの治療を受けていることを誰かに気付かれる心配もありません。

そもそもEDとは

ED(勃起不全)は、勃起障害のことを指します。一般的には、「完全な勃起が不可能な状態」と思われがちですが、医学的には、「十分な勃起を得て性行為を満足に行えない状態」を指します。

 

国内のED患者数は推定で1,130万人であり、40歳以上の男性の3人に1人が該当します(※)。EDは決して珍しいものではなく、多くの人にとって身近な症状といえます。

 

※参考「日本臨床内科医会 ED Q&A

EDの治療に使われる代表的なお薬

シルデナフィル

シルデナフィルは、2014年5月に国内の大手後発品メーカー「東和薬品」が取り扱いを始めた「バイアグラ」のジェネリック医薬品(後発医薬品)です。ジェネリック医薬品とは、先発品と同様の成分が含まれる後発品です。つまり、シルデナフィルにはバイアグラと同じ成分が含まれるため、効果や副作用も同じと言えます。バイアグラの特許権が失効し、厚生労働省から認可が下りたため、シルデナフィルの製造・販売ができるようになりました。

 

後発医薬品は、先発医薬品とは異なり実験費や研究開発費が必要ないため、製造コストを抑えることが可能です。そのため、シルデナフィルの価格はバイアグラよりも非常に安価に設定されています。

 

シルデナフィルは、バイアグラと同様の効果を持つのに価格は安く、その上厚生労働省の認可も下りている安全性が高いED治療薬です。

バルデナフィル

2020年6月3日に沢井製薬が製造販売承認を得たレビトラ®錠10mg・20mgの後発薬(ジェネリック)がバルデナフィルです。

 

バルデナフィル(Vardenafil)は、ED(勃起不全)の治療に用いられるお薬です。血管を拡げ、陰茎の血流を増やす効果があり、勃起を促進するために使用されます。レビトラ(Levitra)という商品名で認知されているお薬です。

 

バルデナフィルの効果が出るのは性的刺激を受けた時だけで、勃起の改善や維持に有効です。10mgは服用後に15〜30分程度で効果が現れ、4時間以上持続します(50mgも4時間程度効果が持続します)。高容量の20mgは8時間以上効果が持続します。なお、効果の現れ方や継続時間には個人差があることもあります。

タダラフィル

タダラフィルは、勃起不全(ED)などの治療に使われるお薬であり、2020年からジェネリックも登場しています。10mg錠と20mg錠のタイプがあり、錠剤はクリーム色(薄い黄色)です。タダラフィルは、バルデナフィルやバイアグラよりも後に登場したED治療薬であり、先発品の改善点を踏まえて開発されています。そのため、タダラフィルには、従来のバルデナフィルやバイアグラのようなED治療薬にはないメリットもあります。

 

特に、効果の継続時間が長いことが有名です。タダラフィルの効果の持続時間は最大36時間で、土曜日の夕方に飲めば月曜日の朝まで効果が持続します。バルデナフィルやバイアグラの効果の持続時間は約5時間ですので、比較するとタダラフィルの効果の継続時間は非常に長いことが分かります。また、バイアグラとは違い、食事を摂っていても効果が期待できます。

オンライン診療でのED治療のメリット

プライバシーが確保されている

EDはナイーブなお悩みですので、来院時に周囲の方に見られていないか不安になったり、医師に直接診察してもらうことを躊躇してしまったりすることもあると思います。

 

オンライン診療では、診察にあたって会う人は医師のみです。また、スマホやPCの画面上で診察をするため、院内で受付や問診票の記入をしたり、対面の診察の前に待合室で自分の名前が呼ばれるまで待ったりするなどの負担が非常に小さくなります。

夜間・休日でも対応している

オンライン診療を行うクリニックには、休日や夜間でも診療を行っているところも存在します。

サポートやアフターフォローが充実している

メールやLINEなどの無料相談に対応しているクリニックも存在します。何か不安やお悩みがあってもスピーディーに相談できるのは良い点だと思います。アフターフォローに関してもチェックし、遠慮なく相談可能なクリニックを選ぶことをお勧めします。

自宅にいたまま予約・診察・商品受け取りができる

オンライン診療では、ご自宅で診察からお薬の受け取りまでを済ますことができます。

待ち時間や移動時間が発生せず、お薬を取りに行く手間も省けます。

オンライン診療でのED治療のデメリット

直接見てもらえない

物理的な検査を行わなければならないケースでは、オンライン診療を実施できないこともあります。また、通信環境が悪いと、診療中の接続が切れてしまう恐れもあります。さらに、医師と対面で話すことができないため、ちょっとした悩みや疑問を直接聞くことができないこともあります。

まとめ

EDについてのお困りごとはとてもセンシティブな内容ですので、専門の医療機関に通院することや、医師に直接相談することを躊躇ってしまう方も少なくないと思います。

通院することを躊躇してしまう場合は、オンライン診療でED治療を受けることを推奨します。

 

SOKUYAKUオンラインクリニックでは、ED治療のオンライン診療サービスを提供しています。副作用や効果についての説明や、不安やお困りごとについてのご相談も承っています。

 

受付時間:平日10:00~19:00

監修医コメント

医師
村上 知彦

勃起といった性機能に関する悩みは、特に日本人では相談しにくいと感じられる方も多く、適切な治療がまだまだ必要な方に広く行き届いているとは言い難い状況にあります。
その意味でオンラインED治療は、受診の心理的なハードルを下がることができる有用な方法だと考えます。
ED治療薬は認可されたものを、適切に使用すれば、安全性の高いお薬です。
ただし、心臓系のご病気や脳梗塞などの既往がある方では注意が必要な場合もあります。
安全に適切なED治療を受けるためには、オンライン診療においても通常の診察同様に、これまでかかったご病気や、内服中のお薬を正しく申告していただくことが大切です。

この記事には医師による認証マークである「メディコレマーク」が付与されています。

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監修医師 村上 知彦
薬院ひ尿器科医院 専門領域は、泌尿器科 経歴:長崎大学医学部医学科 卒業 / 九州大学 泌尿器科 臨床助教を経て 現在は 医療法人 薬院ひ尿器科医院 勤務 保有免許・資格は、日本泌尿器科学会専門医(第20130152号) / 日本泌尿器科学会指導医(第2018013421号) / 日本泌尿器内視鏡学会 泌尿器腹腔鏡技術認定医
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