うつ病で休職する流れは?診断書のもらい方や手続きを早めるポイント、復職までの流れを詳しく解説!
更新日:2024年10月25日
「うつ病で休職する具体的な流れや診断書のもらい方が知りたい」
「休職の手続きを早めるポイントは?」
「うつ病で休職する際に確認しておくべきことは?」
このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
うつ病を発症した際にスムーズに休職して療養に入るためには、あらかじめ休職の手続きの流れを理解しておく必要があります。
本記事では、うつ病で休職する際の流れやスムーズに手続きを進めるためのポイントを紹介します。また、うつ病で休職する際に確認しておくべきポイントも解説するため参考にしてください。
うつ病で休職するためには診断書の提出が求められる場合がほとんど
うつ病などの精神疾患で会社を休職するためには、診断書の提出が求められるケースがほとんどです。
会社は診断書の内容をもとに従業員労の健康状態を客観的に確認し休職の可否を決定します。
そのため、診断書は休職の必要性を客観的に示す重要な書類となります。うつ病で会社を休職する際はまずは心療内科・精神科クリニックに相談して診断書を発行してもらいましょう。
職場の就業規則を確認する
休職を検討する際は、まず職場の就業規則を確認することが重要です。
多くの企業では、休職の手続きや必要な書類について詳細なルールが定められています。
診断書の提出が義務付けられているかどうかは就業規則を確認することでわかります。そのため、まずは自身が働く会社のルールを確認して休職の際に診断書の提出が必要か把握してください。
診断書が不要の場合でも提出した方がより丁寧
もしも、自身が働く会社が休職の際に診断書の提出が不要であった場合でも診断書を提出することをおすすめします。
診断書の提出は自分の健康状態を証明するだけでなく、職場に対して誠実に疾患の状態を伝える手段になります。
これにより、勤務先からの理解やサポートが得やすくなり、人事評価の低下や後々のトラブルを防ぐ助けとなります。
診断書を提出して丁寧に休職を願い出ることで、休職後も会社と良好な関係を保つことが可能となるでしょう。
うつ病の診断書のもらい方・休職する流れ
クリニックでうつ病の診断書をもらい、休職するまでの流れを7つのステップで紹介します。
- 【ステップ1】心療内科・精神科クリニックを受診する
- 【ステップ2】医師からうつ病の診断を受ける
- 【ステップ3】診断書の発行を依頼する<
- 【ステップ4】診断書を受け取る
- 【ステップ5】会社に診断書を提出し休職を願い出る
- 【ステップ6】業務の引き継ぎをする
- 【ステップ7】休職して療養に専念する
診断書のもらい方や休職までの流れを理解しておくことでスムーズに療養できます。それぞれ確認していきます。
【ステップ1】心療内科・精神科クリニックを受診する
うつ病の兆候を感じたら、できるだけ早く心療内科や精神科クリニックを受診しましょう。
専門医による診察は、うつ病の早期発見と早期治療のために重要です。
心療内科・精神科クリニックは予約制のクリニックが多いので、事前に電話やインターネットで予約を取りましょう。
初めての場合は、何を話すべきか心配になるかもしれませんが、医師の質問に対して正直に答えれば問題ありません。
【ステップ2】医師からうつ病の診断を受ける
クリニックの診察では、医師が患者様の症状や生活状況について詳しく聞き取ります。
場合によっては、心理テストや血液検査なども行うことがあります。これらの情報をもとに、医師はうつ病の可能性を診断します。
ヒアリングや検査の結果、うつ病と診断されたらうつ病の治療方針が説明されます。
診断や治療方針の説明を受けた際に不明点があれば、遠慮せずに質問することが大切です。
【ステップ3】診断書の発行を依頼する
診断書は、休職を申請する際に職場に提出する重要な書類です。
そのため、医師からうつ病と診断されたら必ず診断書の発行を依頼してください。診断書は患者様から発行依頼しないと作成されません。
診断書の内容には、病名、療養が必要な期間、必要な休職期間などが記載されます。
発行までに時間がかかることもあるので、診断を受けた際は早めに依頼するようにしましょう。
【ステップ4】診断書を受け取る
診断書の準備できたらクリニックで受け取ります。受け取りの際には、記載内容に間違いがないか確認することが重要です。
特に、休職期間や詳細が記載されている部分は注意深くチェックしましょう。
診断書は非常に重要な公式文書ですので、大切に保管し、職場に提出するまで紛失しないように気を付けてください。
【ステップ5】会社に診断書を提出し休職を願い出る
診断書を受け取ったら、速やかにそれを会社に提出しましょう。人事部や上司に相談し、休職の手続きを進めます。
職場によっては、休職に関する社内規定があるので、それに基づいて手続きを進めることが重要です。
休職の申し出の際はなるべく誠実に事情を説明して職場の理解を得るようにしましょう。
【ステップ6】業務の引き継ぎをする
休職する前に、可能な限り業務の引き継ぎを行いましょう。
引き継ぎの際には、担当業務やプロジェクトの進捗状況、必要な連絡先情報などを整理して共有することで職場への影響を最小限に抑えることができます。
必要に応じて業務のマニュアル化を進めると良いでしょう。
【ステップ7】休職して療養に専念する
休職期間中は、自分の心身の回復に専念しましょう。
日々の生活習慣を見直し、十分な睡眠と適度な運動、バランスの取れた食事に気を配ることが大切です。
また、定期的にクリニックに訪れて医師の指導を受けながら治療を継続することも重要です。
ストレスを溜めないよう、自分のペースでゆったりと過ごす時間を確保し必要であればカウンセリングを受けるようにしましょう。療養期間は自らを労わる大切な時間と認識してください。
うつ病で休職する際の確認ポイント
うつ病でスムーズに休職をするためには事前の準備が重要です。会社の制度や就業規則を把握し休職に関する情報を確認しましょう。
うつ病で休職する際に確認すべきポイントは以下の通りです。
- 会社の休職制度について確認しておく
- 可能な休職期間を確認しておく
- 休職中の給料や手当について確認しておく
- 休職中の連絡方法について確認しておく
それぞれのポイントを確認していきましょう。
会社の休職制度について確認しておく
まずは、会社の休職制度について詳しく確認することが必要です。
多くの企業では就業規則や社員ハンドブックに休職に関する規定が記載されています。
これらをしっかり確認し、休職が可能となる理由や必要な手続きの流れについて確認しましょう。
診断書意外に必要となる書類があるかどうかも事前に確認することが大切です。
可能な休職期間を確認しておく
会社によっても可能な休職期間は異なります。そのため、自分がうつ病になった場合にどのくらいの期間休職できるのかを確認しておくことが重要です。
一部の企業では、うつ病のような長期的な治療が必要な場合に通常よりも長い休職を許可することがあります。
就業規則に基づく具体的な期間を把握したうえで、医師と相談し回復に必要な期間を検討できるようになります。
また、休職が延長できるのか、その場合の手続きについても確認しておくと安心です。
休職中の給料や手当について確認しておく
うつ病で休職する際に給料や手当がどのようになるのかの確認も重要です。
病気による休職中は給与が支払われないケースが多く、健康保険の傷病手当金が代わりに支給されることがあります。
まずは、休職中の給与の有無、その代替として利用可能な社内外の手当について詳しく調べておきましょう。
会社独自の支援制度があるかどうかや、傷病手当金の支給条件、期間について把握しておくとスムーズに手続きが進みます。
休職中の連絡方法について確認しておく
休職中の会社との連絡方法も、事前に確認しておくべき重要なポイントです。
連絡のタイミングや手段を予め人事担当者などに確認しておきましょう。
通常はメールや電話での連絡が一般的ですが、どのように連絡を取るべきか、どのような状況で報告が必要かは会社によっても異なります。
うつ病での休職手続きを早めるためのポイント
うつ病で休職の手続きをスムーズに進めるためのポイントを紹介します。
- 診断書の発行スピードが早いクリニックに相談する
- 休職や公的福祉制度の手続きのサポート体制
早期にうつ病の治療が進められるように参考にしてください。
診断書の発行スピードが早いクリニックに相談する
診断書の発行が遅れると、休職手続き全体が滞ることがあります。
特に、症状が重く早期の療養を求める場合には、診断書の迅速な取得が重要です。
診断書の発行スピードが速いクリニックを選ぶことで、手続き開始が遅れるリスクを減らすことができます。
インターネットの口コミや病院のホームページで、診断書発行スピードについての情報を確認しましょう。
休職や公的福祉制度の手続きのサポート体制が整ったメンタルクリニックに相談する
休職や公的福祉制度の手続きは複雑であり、一人で抱え込むと精神的な負担が増すことがあります。
サポート体制が整ったメンタルクリニックでは、専任のスタッフが手続き方法についてアドバイスを提供し休職までの支援をしてくれます。
特に初めての休職で何から手続きを行えば良いかわからない方にとって手厚いサポートがあると安心です。
事前にクリニックでどのようなサポートが受けられるかを確認しておくと良いでしょう。
うつ病で休職する際はよりそいメンタルクリニックへの相談がおすすめ
うつ病での休職を検討する際には。適切なサポートをしてくれるメンタルクリニックを選ぶことでスムーズな休職につながります。
よりそいメンタルクリニックは新宿駅・横浜駅近くのアクセスのしやすい立地にクリニックを構えており患者様への早期の診断や各種手続きのサポートを行っています。
うつ病で休職する際に、よりそいメンタルクリニックがおすすめできる理由を紹介します。
診断書の即日発行に対応可能
よりそいメンタルクリニックは診断書の即日発行に対応しています。
休職の手続きで診断書が必要となる会社がほとんどです。
よりそいメンタルクリニックで医師からうつ病と診断されたら、すぐに診断書を手にできるためスムーズに手続きが進められ早期療養が可能となります。
休職や公的福祉制度の手続きサポートあり
よりそいメンタルクリニックは休職や公的福祉制度の手続きに関す専門スタッフが在籍しています。
初めての休職で手続きが不安な方でも手厚いサポートが受けられるため安心です。
休職までのサポート体制の手厚さも、よりそいメンタルクリニックの魅力となります。
365日毎日診療対応
よりそいメンタルクリニックは365日毎日診療に対応しています。
平日が仕事で忙しい方でも土日や祝日を利用して通院できるため通いやすさが魅力といえます。
また、平日も夜19時まで営業しているため仕事帰りに立ち寄ることも可能です。
うつ病で休職後の過ごし方のポイント
休職が必要になった時には、自分の心と体をしっかりと休ませることが重要です。うつ病で休職した後の具体的な過ごし方を紹介します。
- 心身を休めることを第一に考える
- 規則正しい生活を送る
- 適度な運動を取り入れる
- リラックス方法を見つける
- 公的な福祉制度の申請を行う
早急にうつ病の症状を回復できるように参考にしてください。
心身を休めることを第一に考える
心身を休めるためには、まずはしっかりと睡眠をとり、体と心の負担を軽減することが大事です。
自分自身の状況に応じて医師や専門家のアドバイスをもとに生活を送り、意図的に何もしない時間を作りましょう。
また、趣味やリラックスできる活動を取り入れることも効果的です。
大切なのは、無理をせず、心地よいと感じる時間を作り心身を休めることです。
規則正しい生活を送る
休職中でも規則正しい生活リズムを意識することは回復を助けます。
毎日の起床時間や就寝時間を一定にし、食事の時間も規則的に設けるよう心がけましょう。
生活のリズムを整えることで、体内時計が安定し、ストレスを軽減することができます。
休職中だからといって生活リズムが乱れないように生活を送るようにしましょう。
適度な運動を取り入れる
適度な運動は、うつ症状の緩和に効果的です。
まったく活動しない状態を避け、散歩やストレッチといった軽い運動から始めると良いでしょう。
運動は気持ちを晴れやかにし、エンドルフィンと呼ばれる幸福ホルモンの分泌を促進します。
最初は負担にならない運動量から始め、徐々に増やしていくことをおすすめします。
リラックス方法を見つける
休職中はストレス対策のための自分に合ったリラックス方法を探すことも大切です。
リラックス方法にはヨガや瞑想、アロマテラピー、音楽鑑賞などさまざまなものがあります。
心地よさを感じられるリラックス方法を見つけることで日頃のストレス対策が可能となります。
公的な福祉制度の申請を行う
うつ病による休職中は、公的な福祉制度を活用することで経済的負担を軽減し、療養に専念することができます。
休職後、体調が比較的よくなってきたら制度を利用するために必要書類の準備や申請手続きを進めてください。
公的な福祉制度を活用することで、経済的な不安を軽減でき安心して療養に集中する環境を整えられます。
休職中に申請すべきおすすめの公的福祉制度
休職中の経済的な不安を軽減するために、利用できるおすすめの公的福祉制度を紹介します。
- 傷病手当金制度
- 自立支援医療制度
- 精神障害者保健福祉手帳
制度をうまく利用して経済的な負担を抑えて療養に集中できる環境を整えましょう。それぞれ詳細を確認していきます。
傷病手当金制度
傷病手当金制度は、健康保険に加入している方が病気やケガによって働けない状況になったときに生活を支援するためにお金を支給してもらえる制度です。
傷病手当金制度を申請することで、給料の一部が保証され経済的な不安を軽減できます。
休職中は収入が激減するケースがほとんどであるため申請して療養に集中する環境を整えましょう。
自立支援医療制度
医療機関での治療費の負担を軽減してくれる制度として自立支援医療制度があります。
この制度を利用することで、精神疾患に関する医療費の自己負担金額が1割となるため、通院が続けやすくなります。
うつ病などの精神疾患は完治まで継続的な通院が必要です。
自立支援医療制度を利用することで治療費の心配を抑えてうつ病を治すことができます。
精神障害者保健福祉手帳
精神障害者保健福祉手帳は、精神障害を抱える方のための支援制度です。
手帳を持つことで生活の中で様々な支援を受けられます。
交通機関の割引や就労支援などが受けられることがあり、復職に向けた準備や療養中の生活に役立ちます。
うつ病からの復職で大切なこと
うつ病からの復職は多くの方が不安をもつタイミングです。ここではうつ病からの復職で大切なことを紹介します。
- 復職のタイミングは慎重に決める
- 復職後は徐々に仕事量を増やしていく
- クリニックへの通院は継続する
- 職場復帰支援プログラムを活用する
心と体の健康を第一に考えながら、焦らずに自分自身のペースで復職をするようにしましょう。それぞれ確認していきます。
復職のタイミングは慎重に決める
復職のタイミングを決める際は、自分だけで決めるのではなく医師の意見を参考に慎重に決めることが重要です。
焦って早く復職しようとすると、症状が再発するリスクが高まるため注意が必要です。
まずは、日常生活において無理なく過ごせるようになったかどうか自分自身のこころの状態をしっかり確認してください。
復職後は徐々に仕事量を増やしていく
復職後は、一度にたくさんの業務に取り組まないよう心がけましょう。
まずは軽めの業務から始めて、徐々に仕事量を増やすことで、心身への負担を減らすことができます。
職場と相談し、段階的に仕事を再開するために考慮してもらいましょう。
無理せずに、自分の状態を確認しながら業務量の調整をすることで再発のリスクを抑えながら業務に取り組めます。
クリニックへの通院は継続する
復職後も、通院を続けることが非常に重要です。
定期的な診察やカウンセリングを通じて、現在の状態を専門家に確認してもらうことで、再発を予防できます。
心の健康状態は変化しやすいため、些細な変化や不調を感じた場合はすぐに相談するようにしましょう。
また、通院を継続することで、ストレス管理や日常生活の改善点についてアドバイスを受けることができます。
職場復帰支援プログラムを活用する
多くの企業では、うつ病など精神疾患で休職した社員の復職を支援するためのプログラムを用意しています。
このようなプログラムを活用することで、職場への適応をスムーズに進めることができます。
プログラムでは、リハビリ勤務や職場環境の調整など個々のニーズに合わせた支援を受けることが可能です。
職場の担当者と連携し復職をスムーズにすすめるために必要なサポートを積極的に活用してください。
うつ病での休職に関するよくある質問
うつ病での休職については、不安や疑問を抱く方が多くいます。最後にうつ病での休職に関するよくある質問を紹介します。
- うつ病で休職できる期間はどれくらいですか?
- 診断書の発行にはどれくらいの期間がかかりますか?
- 休職せずにうつ病を治すことができますか?
不安や疑問を解消するための参考にしてください。
うつ病で休職できる期間はどれくらいですか?
うつ病での休職可能な期間は、会社の規定や個々の症状によって異なります。
一般的にうつ病での休職は3ヶ月から6ヶ月が休職期間の目安とされています。
休職期間中は医師の指導に基づき、適切な休養と治療を進めることが大切です。
復職についても、医師や会社との話し合いを通じて無理のない形で進めることが理想です。
診断書の発行にはどれくらいの期間がかかりますか?
診断書の発行にかかる期間はクリニックによっても異なります。
一般的なクリニックでは診断を受けてから数日〜1週間程度の発行期間が必要です。
ただし、クリニックによっては診断書の即日発行に対応しているクリニックもあります。
すぐに診断書を受け取りたい方は、診断書の即日発行に対応したクリニックに相談しましょう。
休職せずにうつ病を治すことができますか?
症状が軽い場合は休職せずにうつ病を治すことが可能な場合もあります。
ただし、症状が重い場合は休職してうつ病の治療に専念することをおすすめします。
無理をして働きながら治療をしてもうつ病が治らないばかりか、症状がさらに重くなる一方となります。
休職してしっかりと完治させてから復職することをおすすめします。
うつ病の休職の流れを理解してスムーズに療養しよう!
休職は症状の早期回復を目指す上で非常に重要な期間となります。
そのため、うつ病に悩んだらすぐに療養に入れるように診断書のもらい方や休職の流れをあらかじめ理解しておきましょう。
また、休職の手続きをスムーズに進めるためには手続きに関する手厚いサポート体制が整ったメンタルヘルスクリニックへ相談することも大切です。
よりそいメンタルクリニックは休職や公的福祉制度の手続きをサポートする専門スタッフが在籍しているため、初めて休職される方でも安心して手続きが進められます。
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