・コロナ禍で患者様の人数が減少する中で、初診の患者様から予約が入る新たな販路をご提供
・1人あたりの診療時間を削減し、業務効率化を実現
・コロナ禍で大幅に下がった業績を、SOKUYAKUの導入により昨年対比120%を実現
まずは資料をご覧ください。資料はどなたでも無料でお読みいただけます。
開院と同時に友人の紹介で導入した他社のオンライン診療システムにてオンライン診療を開始しました。
その後、各オンライン診療サービスの優位性や可能性について調べるにあたりSOKUYAKUを含めた4つのオンライン診療サービスを導入致しました。
その中でもSOKUYAKU導入は一番後発ながら、患者様からの診療予約数には驚愕。
オンライン診療の期待を大きく上回りました。
オンライン診療における”集患”への期待からSOKUYAKUを選んでおります。
当院は消化器内科(内視鏡)をメインとしており、施術に時間を要することもあり、空き時間の有効活用。その合間の時間をSOKUYAKUと連携することで効率的に診療数を増やすことができました。
また、開院間も無く、人員も多くない中ではありますが、SOKUYAKUからの集患で順調に進むことができました。
コロナ第7波直前に開院したこともありほぼ同じ時期、同じ条件でオンライン活用を開始しました。
その結果、SOKUYAKUを介したオンライン診療数は初月で他社ツールを圧倒し、3ヶ月累計としては約3倍の診療数となりました。
成長の背景としては、SOKUYAKU側で行っている認知活動、またSNSの活用における患者集客の取り組みが理由にあると思っています。
当院としても、SNS(Instagram)の活用はもちろん、患者様の目に留まるよう、SEO/MEO対策等は行っていますが、正直メイン業務ではないということもあり、全ての対応に手が回らないことがあります。そんな中、外部パートナーはもちろんながら、SOKUYAKU自身が患者様の集客に尽力してもらっていることは大変助けとなっています。
大沢たかおさんを起用したテレビCMなどは間接的にではありますが、当院のイメージアップにも繋がり、他社にはない取り組みかと思っています。
本当に良きパートナーとして取り組ませて頂いています。
当HPでも書かせて頂いておりますが、「病気を診ずして病人を診よ」という教えがあり、病んでいる「臓器」のみを診るのではなく、その人そのものを診ることを大切にしようという教えを当院ではお約束させて頂いております。
これは単に来院頂いた患者様だけではなく、オンライン診療も同様です。
ご家庭やお仕事、外部環境を理由に来院が難しい患者様においてのオンライン診療はとても意義深いものと感じています。
当院で緊急度を求めた患者様に関しては、オンライン診療の中で紹介状発行はもちろん、紹介状を作成し、移動手段を確保し近隣医療機関への受診を誘導。紹介先に関しても当院で選定しています。
オンライン診療における診療リスクについて、当院としては来院と比べた場合のリスクはそこまで変わらないと考えています。
来院・オンライン問わず、先ほどお伝えしたように、その場でできることに尽力することは、何も変わらないと考えているからです。
オンライン診療では診断困難で実際の対面受診の必要がある患者様には、受診を誘導しています。当院でもオンライン診療で初診受診され、検査で実際に受診される患者様が多数おられます。
そのような臨機応変な対応を通して、患者様からの評価を頂いていると思っています。
まず当院としては患者様からの認知度をコントロールして集患に繋げることには限界があるので、何より重要なのは患者様に「相談してみたい」と”第一想起”されることだと考えています。
その中で特に意識していることとして、初診の患者様への対応。
“何かあれば相談したい”そんな存在になることを常に意識しています。
それと同時に、患者様との早い段階でのタッチポイントについても常に考えております。
SOKUYAKUの場合、初診対応の依頼が患者様との長期的な関係がもてることも大きな魅力だと感じております。
オンライン診療における障壁は特にありませんでした。
もちろん慣れなどはありますが、時代の変化に対応していくことは障壁ではありませんし、何より社会の変化や患者様の要望に応えていくことを意識すべきかなと感じます。
唯一オンライン診療云々の前にどうしても払拭できない不安点を挙げるとするなら、患者様が問題なく画面(オンライン)に接続できるかどうかですね、、、
ここはどうしてもこちらが慣れても払拭できない不安ではありますね。
ただその辺りはSOKUYAKUサポートの皆様が患者様のフォローもしていただいているおかげで、今のところ問題はありません。
当院ではオンライン診療専門の仕組みを構築して4本目の事業の柱にしていきたいと思っています。
現在は、消化器内視鏡、糖尿病、トラベル関連のワクチンを中心にしていますが、どうしても診療に時間がかかるという問題があります。
また、保険診療において差別化を生むことは簡単ではなく、患者様へのサービス向上を考えていかなければいけません。
当院は5つ星のホテルを目指すべく、患者様に選ばれるためにも、オンライン診療を柱として事業展開を進めていきたいと思います。
【四谷内科・内視鏡クリニックについて】
電話番号 03-3341-2220
FAX番号 03-3341-2221
住所 〒160-0004東京都新宿区四谷2-11-6フォーキャスト四谷6階
・コロナ禍で患者様の人数が減少する中で、初診の患者様から予約が入る新たな販路をご提供
・1人あたりの診療時間を削減し、業務効率化を実現
・コロナ禍で大幅に下がった業績を、SOKUYAKUの導入により昨年対比120%を実現
※実施委託先:日本コンシューマーリサーチ
調査期間:2021年6月3日~6月11日/調査方法:インターネット調査/調査概要:オンライン診療システムを扱う10社を対象としたブランド名イメージ調査/調査対象:オンライン診療の導入を検討している医師 298名